社会不適合者すぎて働くのが辛い…もう辞めたい…そんな風に思ってるあなた。
同じく社会不適合者の私が断言します。
WEBライターめっちゃオススメです!
本記事では、社会不適合者の方が生きやすい環境の条件に触れながら、その条件をWEBライターがなぜ満たしているのか解説します。
実際に、どのくらい稼げるのかも私の体験談や100人分のアンケートをもとに紹介するので、WEBライターのリアルな実態が見られますよ。
本サイトの管理人:カザミといいます。
- 自他ともに認める社会不適合者の33歳・独身
- ブラック・ホワイト企業、どちらも経験するが長く続かず
- サラリーマンという生き方が合わないことに気づく
- 会社に属さないWEBライターという道でそこそこ自由に生きてる人
社会不適合者が向いてる仕事の環境 ~5つの条件~
そもそも社会不適合者の人が「仕事が辛い」「辞めたい」と感じやすいのはなぜでしょうか?
それは社会不適合者の人が思う「仕事がしやすい条件」が「会社に属して働く」場合に適用されないからです。
仕事がしやすいと思う条件は次の5つ
- 人とのかかわりが少ない
- 他人と比較されない
- 好きなことを仕事にできる
- 働く時間や場所にルールがない
- 責任が重すぎない
1つ1つ簡単に見ていきましょう!
「うんうん、分かる~」ってなるはずです♪
条件① 人とのかかわりが少ない
社会不適合者だと感じてる人の多くは、コミュニケーションがとても苦手です。
非常に繊細で傷つきやすい心の持ち主だからです。
仕事でミスして、軽く先輩に注意されたら
- この世の終わりレベルに落ち込む
- 注意された日の帰り道は、何度も先輩の言葉を反芻
- 月日が経ってもふとした瞬間に言われたことを思い出す
こんな風になってる人も多いのではないでしょうか?
さらに、複数人と関わることで、エネルギーを大量消費してしまう人も多いでしょう。
なるべく人とのかかわりを減らし、黙々と一人でこなす仕事の方が向いていますね。
コミュニケーション能力が仕事の成果に直結しない方がいいですね。
条件② 他人と比較されない
社会不適合者だと感じてる人の多くは、劣等感やコンプレックスを感じやすい性格です。
- 〇〇さんみたいにあなたも■■ができるといいわね
- 他の人の仕事のやり方を見習ったら?
このように上司や先輩から投げかけられる言葉にひどく傷つきます。
誰かに言われなくても「なんで自分は〇〇ができないんだろう…」と自ら他人と比較して落ち込むことも多いはず。
そのため、チームや集団ではなく、個人で力量を発揮できる環境が適していると言えます。
条件③ 好きなことを仕事にできる
社会不適合者だと感じている人の多くは
- なんで他の人みたいに〇〇ができないんだろう…
- 同期の■■さんはあんなに成績が良いのに自分は…
このように、出来ないことや苦手なことばかりに目線が行ってしまいがち。
苦手なことを克服しようとするのではなく、あなたの好きなこと、得意なことを最大限に生かす方が、毎日が充実しますよ。
例えば…
プレゼン資料をパワポでまとめるのが得意なら、図解製作者という仕事も最近は人気です。
会議の議事録をまとめるのが得意なら、WEBライターがぴったり。
誰かのために尽くすのが好きなら、自宅で出来るオンライン秘書なんて仕事もあります。
このように、あなたの好き・得意に適した仕事は探せばたくさんあります。
やりたくなことは、やらないと諦めて良いのです。
私は文章を書くのが苦じゃありませんでした。
加えてソロキャンプや釣りが好きなので、アウトドア系メディアのライター業を主に請けています。
条件④ 働く時間や場所にルールがない
社会不適合だと自覚してる人の多くは、ルールに拘束されるのが好きではありません。
- 朝6時に起きて
- 7時のバスに乗り
- 8時半には会社に到着して
- 10時には客先に移動
- 13時には部の全体MTGに参加
会社員なら当たり前に求められる動きですが、社会不適合者だと刻んだスケジュールはストレスフル…。
「〇〇しなければならない」と細かく強制されない、自由な働き方が求められます。
朝起きるのが苦手、夜からやる気が出るって人も多いですからね。
条件⑤ 責任が重すぎない
社会不適合者の多くは、プレッシャーに押しつぶされやすい豆腐メンタルの持ち主です。
そのため「状況を見て判断を下す」といったリーダー、マネージャーなど責任者という役職は避ける傾向にあります。
また、自分の作業が次の人に影響が出るような仕事も苦手。
「自分がミスったら、このあとの〇〇の作業に影響が出る…」という、プレッシャーがかかると逆にミスが増えるからです。
ひとりで完結する仕事で、ちょっとミスっても多大な影響の出ない仕事の方が向いています。
5つの条件を満たす環境は「WEBライター」
ここまで、社会不適合者の人が働きやすい職場の条件を5つ解説していきました。
この5つの条件を満たすのは「WEBライター」だと自信をもって断言します。
理由は後述するとして、WEBライターがどんな仕事で、どのくらい稼げる仕事なのか、簡単に紹介しますね。
仕事の内容
WEBライターとは、簡単に言うとWEB上の記事を執筆する仕事です。
あなたが普段、スマホで見ている「Yahoo!ニュース」や「ブログ」「商品ページ」などの文章を起こしている人のことを言います。
WEBライターの仕事の種類はさまざま
- SEOライティング
- コピーライティング
- セールスライティング
- 取材ライティング
- YOUTUBEなどのシナリオライティング
- SNSライティング などなど
今、あなたが読んでいるこの文章はSEOライティングです。
日本語さえ書ければ、未経験でも挑戦できる仕事の代表格。
小説家に求められる「引き込まれる文章」を書く力は不要です。
その代わり「読みやすい文章」を書く力を習得する必要はあります。
報酬目安
WEBライターは、正社員・フリーランスで働く場合の2種類にわかれます。
フリーランスの場合、次のような報酬形態でお金をいただきます。
- 文字単価(1文字○円)
- 記事単価(1記事○円)
- 時給制(1時間○円)
文字単価、記事単価で計算することが多いですね。
どの程度稼げるのかは、本人のスキル・かけられる時間によって大きく差が出ます。
参考までに、100人のWEBライターさんにアンケートを取ってみました。
アンケート調査概要
- 調査期間:2024年8月4日~8月5日
- 調査方法:WEBアンケート(クラウドワークス)
- 調査対象:現役でWEBライターをしている人
- 有効回答数:100人
経験年数ごとの単価目安
WEBライター歴 | 文字単価 |
---|---|
半年未満 | 0.4円 |
半年~1年 | 0.8円 |
2年目 | 1.1円 |
3年目 | 1.2円 |
4年目 | 1.3円 |
年数が増えるほど単価がものすごく上がるわけではない、という結果に。
3年目以降になると、単価が3円を超える人と単価が0.5円未満の人で二極化していましたね。
WEBライターの年収目安
年収目安 | |
---|---|
副業ライター | 10~300万円 |
専業ライター | 100~1,000万円 |
主婦ライター | 10~100万円 |
年収はスキルとかけられる時間によるので「人による」「やる気次第」という結果になりましたね。
専業ライターの回答者の中には年収1,000万を超える方も…!
なぜWEBライターが社会不適合者に向いてる仕事なのか
理由
- 人と関わることが極端に少ないから
- 自分の得意分野を仕事にできるから
- 働く場所・時間を問わないから
理由① 人と関わることが極端に少ないから
WEBライターの仕事は、とにかく個人でモクモク進める作業がほとんどです。
社会不適合者だと感じてる人に、私がWEBライターをオススメする理由はまさにこれ。
仕事の主な流れ
- クライアントから書いてほしい題材を提供される
- 必要な情報を調査・整理する
- 記事全体の流れを整えて、執筆する
- 出来上がった記事をクライアントに提出
やり取りするのは、主にメールやチャットです。
クライアントに会ったり、WEB会議をしたり、他のライターと交流することは基本的にありません。
ただし、メールやチャットでも言葉のきついクライアントであることも当然にあります。
そういう人のお仕事はお断りしてOK。
心が疲弊するような仕事を断れるのも、フリーのライターの良い所ですからね。
おまけに働く時間・場所の縛りがないのも◎
夕方4時から夜の11時に仕事をしているライター仲間もいます。
理由② 自分の得意分野を仕事にできるから
WEBライターを続けていく内に、「専門分野」を持って執筆するようになります。
そのため、あなたの好き・得意・興味があるジャンルの専門ライターになることも可能に。
専門分野の一例
- 投資関連の専門ライター
- 自動車・バイク専門ライター
- 美容・コスメライター
- 登山・釣りアウトドアライター
- 取材専門ライター
オールジャンルで対応するよりも、何かに特化して仕事を受ける方が、単価が上がりやすいです。
私の場合、アウトドアに特化して仕事を受けています。
キャンプギアの紹介記事を書いたり、話題のキャンプ場に宿泊してレポートしたり、趣味と実益がばっちり噛み合います。
このように、あなた自身の得意や好きを活かしながらお金を稼げる仕事なのです。
理由③ 働く場所・時間を問わないから
WEBライターなら働く場所と時間はあなたの思うがままです。(会社に属して正社員として働く場合は別)
家から一歩も出ない日もあれば、集中するために図書館にこもる、アイデアを練るためにカフェで仕事をするなど、その日の気分とやりたいことで決められます。
働く時間だって、もちろん縛られません。
ちなみに私の1日のスケジュールはこんな感じです。
完全に朝方タイプで、早起きして仕事をします。
その分終わるのが早く、明るい内からお風呂に入ったり、お酒を飲んだり、正社員の頃なら考えられない仕事の仕方です。
また、職場 = 自宅なので、通勤や準備する時間もありません。
仕事のトータル拘束時間は正社員時代に比べて、かなり減りました。
ただ、場所も時間も問わないので、だらけちゃう場合も。
納期に間に合わせるための管理能力は必要ですね。
WEBライターって誰でもできるの? ~私の実体験~
「WEBライターできる人なんて、限られてるでしょ?」という疑問を持つ人もいるでしょう。
ぶっちゃけてしまうと「日本語が打てるなら誰でも挑戦できる」というのが結論です。
なぜならWEBライターの世界は、実力 = 文字単価だからです。
単価がめちゃくちゃ安くて良いなら、どんな人でもWEBライターを名乗れます。
何の知識もない、駆け出しライターだと文字単価0.1円程度。原稿用紙10枚分書いても、400円にしかなりません。
しかし、0.1円の人が何も勉強しなければ、一生0.1円のまま…。
つまり「WEBライターは誰でもできるが、稼げるライターになるには準備と勉強が必要」なのです。
では、どうやって稼げるライターになればいいのでしょうか?
私は、ライターを始めて約半年で月30万になりました。
そんな私の体験談を交えながら書いていきますね。
準備期間(約2ヶ月)
WEBライターにいきなりなっても、労働力を搾取されるだけです。
準備に時間をかけると安心♪
作業環境を整える
WEBライターをするなら、当たり前ですがパソコンが必要です。
文章さえ打てればいいので、中古の3万円のPCで十分!
加えて、トリプルモニターにすると作業効率があがります。
私の仕事環境
稼いだお金でマウスやキーボードを使いやすいのに新調するのもオススメ。
また、WEBライターの記事の納品方法は以下の3通り。
- Googleドキュメント or Word
- WordPressに直接入稿
- クライアント独自の作業環境で入稿
クライアントによって納品形式が異なるので、まずはGoogleドキュメントとWordの両方に対応できるようにしておくとよいですね。
書籍で勉強してみる
YOUTUBEで学ぶより、丸っと全体像が分かる書籍でとりあえず知識を得た方がオススメ。
YOUTUBEだとブツ切りで、全体像が掴みにくいのが理由です。
最初は以下の2つを押さえておけばOK!
絶対読むべき本
- 新しい文章力の教室…WEBライターに求められる分かりやすい文章づくりの基礎
- 沈黙のWebライティング…Webライターの必須スキル「SEOライティング」の基礎
スクールや講座を利用
私は、WEBライター専門のWEBスクールを利用しました。
すきま時間に動画を見て学び、記事を書いて講師に添削してもらう流れです。
YOUTUBEで独学する方法もありますが、自分がスキルアップしているのか分からないのが難点。
スクールはお金はかかっても、プロに添削してもらえるので実力アップまでのスピードが段違いです。
クライアントから仕事を受けて、お𠮟りを受けながら実力を延ばす方法もありますが、私と同じ社会不適合者なら、傷つきやすいはずなのでオススメしません。
実際に記事を執筆してみる
WEBライターの募集に応募するには、自分の実力を示す「ポートフォリオ」が必要です。
ポートフォリオに書く内容例
- 自己紹介・経歴
- どんな記事が書けるか
- 対応できる業務の範囲(構成作成・Wordpress入稿・図解作成など)
- 実際に執筆したサンプル記事
サンプル記事の題材はあなたが書きたいジャンルにしておきましょう。
そうすることで自分の好きな案件に応募できますし、同ジャンルのサンプル記事があればクライアントの目に留まりやすいからです。
私はキャンプや登山などの記事を5つ用意しました。
クラウドソーシングに登録・応募してみる
クラウドワークスやランサーズなどで仕事に応募してみます。
スクールに入ってしっかりと勉強したなら、文字単価1円以上の案件だけを狙いましょう。
(独学なら、文字単価0.5円から)
ただし闇雲に応募するのは非効率。
ろくでもないクライアントに当たったり、仕事の範囲が広すぎたりする案件もあるからです。
応募前にチェック
- クライアントの評価
- 仕事の対応範囲
- マニュアルの有無
過去に、構成作成・図解作成・画像の選定・コピペチェックなど多岐にわたる作業を要求したクライアントに当たったことも…。
ここから先は、時間の経過ごとに、どのくらい稼げるようになったのか、実際の報酬画面を掲載して紹介します。
1ヶ月目
- 月収:7,042円
- 執筆数:2記事
- 単価:1円/字
最初に採用されたのは文字単価1円の仕事でした。
1記事当たり3,000~4,000字程度の短い記事でしたが、不慣れなので、1記事目を仕上げるのに16時間かかってしまう始末。時給に換算すると、1時間218円です。
正直、これで良いのか不安になりつつも、初報酬だったので非常にうれしかったのは覚えています。
ちなみに9件応募して、採用されたのがこの会社1件でした。
最初は実績もないので、採用されにくいのが現実です。
3ヶ月目
- 月収:30,821円
- 執筆数:6記事
- 単価:1円/字
最初のクライアントは、1記事書けば、すぐに次の記事を依頼してくれたので仕事には困りませんでした。
3ヶ月目にもなると記事を書くスピードがあがるので、仕事に余裕が持てるようになります。
他の案件も受けてみようかと思ったのですが、同時にキャンプブログを立ち上げ、実績のひとつとしてアピールするための準備期間にしました。
この方法が私の転機となりました。
5ヶ月目
- 月収:104,835円
- 執筆数:11記事
- 単価:1.5円/字
実績アピールのために作成したブログが功を成し、キャンプ好きなら知らない人はいない、大手のアウトドアメディアのWEBライターに採用されました。
単価は1.5円スタート。
「書いてほしい記事は山ほどある」「継続してくれる人は単価アップもする」と言われたので、集中して仕事を受けるようにしました。
自分の能力だけで10万円を稼げたのは本当にうれしかったですね。
7ヶ月目
- 月収:274,831円
- 執筆数:15記事
- 単価:2円/字
そして、WEBライターを始めて7か月目にして約30万円に到達しました。
この金額になった要因は次の3つでした。
- 単価1.5→2円にアップ
- 長文記事の依頼
- 採用率アップ
マニュアルと納期を守り、コンスタントに納品し続けたら、先述の大手キャンプメディアの単価を上げてもらえました。
さらに、実力を認めてもらえたのか「カザミさんには長文記事をお願いしたい」と言われたのも、この金額を稼げるようになった理由のひとつです。
また、半年も経つと自分の評価ページの口コミが増えるので、採用率が上がります。
大手キャンプメディアをメインにしつつ、他の案件も請けるようにしました。
ライターを始めたときは、不安もありましたが、地道にコツコツ続けることで生活はできるようになります!
早く稼げるWEBライターになるには?
手っ取り早く稼げるWEBライターになりたいなら、「WEBライタースクール」を使いましょう。
なぜなら、専門知識とスキルを独学で身に着けるにはあまりにも時間がかかるからです。
高単価のWEBライターになるには、次の3つの知識とスキルが求められます。
最低限、必要な知識とスキル
- ライティングスキル … 誰が読んでもわかる文章を書く力
- SEOライティング … 検索エンジンで上位表示させるテクニック
- WordPress操作 … ウェブサイトを作成するためのCMSの操作スキル
この3つの知識やスキルは書籍やYOUTUBEを使えば、独学でも習得できます。
しかし、すべて習得するのに1年以上の時間はかかるでしょう。
おまけに範囲が広いので「何から始めれば良いか分からない」「疑問があっても聞ける人がいない」など壁が多く、挫折しやすいのが難点です。
だからこそ利用したいのがWEBライタースクールです。
スクールは、次のような流れでWEBライターに必要な基礎や応用を叩きこみます。
スクールの流れ
- WEBライター必須スキルをオンライン講義で習得
- 各講義ごとに出された課題に沿って、記事やWordpressを操作
- 出来上がった記事をプロに添削してもらう(②と③を複数回繰り返す)
- 仕事の応募から採用までをサポート
- 価格交渉の仕方など、卒業後もサポート
サービス内容は、スクールによって違います。
スクールにもよりますが、2~3ヶ月で必要な知識とスキルを身につけさせてくれます。
スクール側が用意したカリキュラムに沿って、順番に課題をこなしていけば、着実にWEBライターに必要な力がつきますよ。
スクールを利用するメリット・デメリット
さらに、スクールの最大のメリットは「プロの添削」。
提出した記事の修正点を具体的に指摘され、それを修正する。
これを複数回繰り返すので、正しいスキルが身に着くスピードは、独学と比べて段違いです。
しかし、どうしてもお金がかかってしまうのだけはデメリット。
それでも、月5万円稼げるライターになれば、数ヶ月でペイできると考えるとどうでしょうか?
ちょっとハードルも下がりませんか?
独学よりも稼げるようになるまでのスピードが圧倒的に速いので、本気でライターをやるなら、スクールを利用して損はしませんよ♪
独学だと文字単価0.3~0.5円という案件からスタート。
でも、スキルがあれば初心者でも1~1.5円スタートも可能。
稼げるまでのスピードがまったく違いますよ。
おすすめのスクールは「Withマーケ」
料金 | 219,780円 |
---|---|
ライティング | 習得できる |
SEOスキル | 習得できる |
WordPress | 習得できる |
添削回数 | 4回 |
サポート期間 | 1年間 |
WEBライターで稼ぐのに必要なスキルをみっちり教えてくれます!
Withマーケは、WEBライターに必要な「ライティング」「SEO」「Wordpressの操作」この3つのスキルをすべて網羅してくれるスクール。
60本分のWEB講義とプロによる添削、講師との面談などを繰り返し、3ヶ月でスキルを磨いていきます。
じつは、3つのスキル全てを教えてくれるスクールは珍しいです。
Withマーケが目指しているのは、文章が「書ける」ライターではなく、月に~20万円「稼げる」ライターにさせること。
その分、講義の回数が多いので、途中で諦めたり投げ出したりしない強い気持ちは必要です。
本気でWebライターになって、自由な働き方を本気で目指したい人におすすめのスクールです。
スクールの特徴
- 60本以上のWEB講義で必要なスキルをみっちり習得
- プロライター講師への相談・質問回数が無制限
- 実際に報酬が貰える案件を発注してもらえる
\自由な働き方を目指しませんか?/
Withマーケ公式サイト→https://writing.with-marke.com/ref
WEBライターに関するよくある質問
- WEBライターってスクールに入らないとダメ?
-
日本語さえPCで打てれば良いので、入らなくてもWEBライターにはなれますが、入るのをオススメします。
普段の生活で使う文章(例:LINE、Twitter、読書感想文や大学のレポート)とWEBライティングは全くの別物だからです。
知識が無い人がいきなり始めても案件に採用されない、されても0.1円の低単価など厳しい状況が続いてしまいます。
多少のお金がかかっても、スクールに入ってよかったと思っています。
- どんなジャンルの専門ライターになればいい?
-
あなたの好きなもの、興味が持てることが良いです。
好きなことの方が執筆スピードはあがりますからね。
もし「何の興味もないよ~」という方は、高単価ジャンル(NISA・クレジットカード・FX・通信系)に挑戦するのをオススメします。稼ぐスピードが違います。
- WEBライターの文字単価ってどうやって上げてるの?
-
次のようなステップで上げていくイメージです。
- 案件の数をこなす
- 悪い評価がつかないように納期は必ず守る
- 悪い評価がつかないようにマニュアルも順守
- 自分の口コミが溜まったら、ダメ元で良いからより単価の高い案件に応募する
カザミ信頼できるクライアントに当たったら「貴社の案件を集中して受けます。今までの〇倍の記事を納品するので単価あげて!」と言って、あげてもらった事もあります。
【まとめ】WEBライターは社会不適合者が生きやすい環境だからおすすめ!
本記事では、社会不適合者に向いてる仕事として「WEBライター」がオススメであることを解説してきました。
本記事のまとめ
- 社会不適合者の人は、人とのかかわりを減らすことで重圧・生きずらさから逃げられる
- 働く場所や時間に縛りがないとさらに仕事がしやすい
- 社会不適合者の人におすすめの仕事は、ずばり「WEBライター」
- 誰でもなろうと思えばなれる仕事だけど、勉強しないと稼げない
- 半年程度、まじめにコツコツやれば月30万は稼げる
社会不適合者だと普通の会社員生活は、どうしても生きづらさを感じてしまいますよね。
私も同じような気持ちで会社員をやっていましたが、フリーのWEBライターになったことで、とにかく心が疲れることが減りました。
- お局のご機嫌を伺いながら声をかける必要もない
- 面倒な飲み会に行かなくても良い
- 他人と比較して傷つくことも無い
あなたが会社員生活に疲弊していて、向いてる仕事を探しているなら「WEBライター」は本当におすすめです!
この記事があなたの生きやすい仕事探しの参考になれば嬉しいです。